【ダイバーシティ東京 プラザ】初代ガンダムからユニコーンガンダムまで

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

ユニコーンガンダム立像

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

初代ガンダムは2017年に退役し、あとを継いだのがユニコーンガンダムです。

ユニコーンガンダムは、福井晴敏氏の小説『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』に登場するガンダムで、2010年から2014年にかけてOVA化、2016年にテレビアニメ化されました。

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

一本角の「ユニコーンモード」から、二本角の「デストロイモード」に変身するのがユニコーンガンダムの特徴で、立像はそれを忠実に再現しています。

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

「デストロイモード」への変身が完了したところです。角だけでなく、顔も変わっているのがわかるでしょうか。

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)
ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

初代ガンダム立像より、多彩な色の表現ができるようになったのも、ユニコーンガンダム立像の特徴です。

ダイバーシティ東京 プラザ(ユニコーンガンダム)

メンテナンス時の注意書きなど、細かいところまでよく作りこまれています。

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