カールトン・ヒルの見どころ
カールトン・ヒル(Calton Hill)は、エディンバラの中心部にある丘です。カールトン・ヒルから眺めるエディンバラ市街の風景は、エディンバラ観光におけるハイライトのひとつです。
カールトン・ヒルには、デュガルド・スチュアート記念碑、ネルソン記念塔、ナショナル・モニュメントといった、写真映えのするモニュメントがいくつも設置されています。同じ丘でも、自然の姿を残しているアーサーズ・シートとは対照的です。



日が沈む前に、カールトン・ヒルに登ります。

ネルソン記念塔とナショナル・モニュメントが並んでいます。
ネルソン記念塔

ネルソン記念塔(Nelson Monument)は、トラファルガーの海戦でネルソン提督率いるイギリス軍が、フランス、スペインの連合軍に勝利したことを記念して建てられました。
「ネルソン記念碑」と呼ばれることもあります。

ナショナル・モニュメント

ナショナル・モニュメント(National Monument of Scotland)は、ナポレオン戦争で戦死したスコットランドの兵士と船員を記念して建てられました。アテネのパルテノン神殿をモデルにしています。

財政難により、当初計画されていたより小さな規模になったようですが、これはこれで本物の古代ギリシャ遺跡のようで十分様になっています。
デュガルド・スチュアート記念碑

デュガルド・スチュアート記念碑(Dugald Stewart Monument)と、エディンバラ市街です。デュガルド・スチュワートは、エディンバラ出身の哲学者です。写真右手の時計台がある建物は、5つ星ホテルのバルモラルホテル(The Balmoral)です。中央奥に、エディンバラ城が見えます。


市立天文台

市立天文台(City Observatory)です。現在はアート・ギャラリーとして利用されています。

"T"は"Tennent Caledonian"頭文字で、スコットランドを代表するビールブランドです。"T in the Park"というロックフェスのスポンサーを務めていたことでも有名です。

カールトン・ヒルの基本情報
以下は、2026年9月16日に市立天文台(Collective)の公式案内で確認した情報です。
- 🔗 市立天文台(Collective)の公式案内
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Visit - Collective GalleryOnthispage:OpeninghoursHowtogethereFacilitiesCoffeeCafeCaltonOpeningHoursHowtogethereLocatedinEdinburgh’scitycentre,weareeasytoreachby - 🕒 利用案内
- カールトン・ヒルは公共の公園です。丘の上にある市立天文台(Collective)のギャラリーを見学する場合は、同施設の開館時間を確認してください。
- 🚶 アクセス上の注意
- ウォータールー・プレイスとロイヤル・テラスから階段で上がれます。一般車両は入れず、車いす利用者などを除き、徒歩または公共交通で向かいます。⚠️ 丘の上は風雨の影響を受けやすく、冬季や日没後は見通しが限られる場所があります。天候と足元を確認して歩いてください。
- ⏱️ 所要時間
- 展望だけなら短時間でも楽しめますが、モニュメントを巡るか、市立天文台の展示を見るかによって滞在時間は変わります。
旅行計画の際は、公式サイトの最新案内もあわせて確認してください。
カールトン・ヒルのアクセス
Ⓐエディンバラ・ウェイヴァリー駅からプリンシズ・ストリート(Princes Street)に出て、東に向かって歩きそのまま丘を登れば、約9分でⒷカールトン・ヒルの頂上に着きます。
日本語で「プリンセス・ストレート」と呼ばれることもありますが、"Princes"は「王子(プリンス)の」を意味する"Prince's"のアポストロフィーが取れたもので、「王女(プリンセス)」を意味する"princess"とは綴りが異なります。

徒歩・公共交通
ウォータールー・プレイス(Waterloo Place)とロイヤル・テラス(Royal Terrace)からは、階段で丘へ上がれます。両通りにはロージアン・バスが停車し、トラムはピカーディー・プレイス(Picardy Place)とセント・アンドリュー・スクエア(St Andrew Square)が最寄りです。
自動車
カールトン・ヒルには、障害のある利用者を除き車両で入れず、駐車場もありません。タクシーはアクセス道路で乗降できますが、駐車はできません。
徒歩入口、公共交通、車両の案内は、本文に掲載した公式サイトを2026年9月16日に確認しました。