オタワとは
オタワ(Ottawa)は、カナダの首都です。オンタリオ州の中で、トロントに次いで2番目に大きな都市です。カナダ全体では、トロント、モントリオール、カルガリーに次いで4番目に大きな都市です。

カナダの公用語は英語とフランス語ですが、英語はオンタリオ州以西で、フランス語はケベック州で主に用いられています。オタワはカナダの首都であり、また地理的にもケベック州との州境に位置することから、英語とフランス語の両方が日常的に用いられています。
カナダ国会議事堂のあるパーラメント・ヒルや、世界遺産のリドー運河などの観光スポットがあります。
オタワの観光スポット
オタワでおすすめの観光スポットを、ランキング形式でご紹介します。
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1位パーラメント・ヒル


パーラメント・ヒルは、カナダ国会議事堂が建つ政治の中心です。ゴシック・リバイバル様式の議事堂やピース・タワー、議場の見どころを紹介します。詳しくは、下の記事をご覧ください。
【パーラメント・ヒル】見どころ・公開状況・チケット・アクセスを解説パーラメント・ヒルのセンター・ブロック、ピース・タワー、ウェスト・ブロック、センテニアル・フレームなどの見どころ、公開状況、見学チケット、アクセスを、2026年10月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。 -
2位リドー運河


リドー運河は、オタワからキングストンへ延びる世界遺産の歴史的運河です。閘門と運河沿いの散策路をたどります。詳しくは、下の記事をご覧ください。
【リドー運河】見どころ・営業時間・料金・アクセスを解説世界遺産・リドー運河のオタワ・ロックステーション、プラザ橋、遊歩道などの見どころと、ロックステーションの営業時間、アクセスを、2026年9月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。 -
3位カナダ国立美術館

カナダ国立美術館(National Gallery of Canada)は、カナダ最大級の美術館です。アンディ・ウォーホルやバーネット・ニューマンなど、現代美術家の作品が充実しています。巨大な蜘蛛のオブジェは、ルイーズ・ブルジョワ(Louise Bourgeois)によるママン(Maman)という作品です。六本木ヒルズにも同じものがあります。
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4位ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)は、オタワ最古かつ最大の教会です。モントリオール、ケベック・シティーにも同名の教会があり、いずれも人気の観光スポットです。

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5位アレクサンドラ橋

アレクサンドラ橋(Alexandra Bridge)は、オタワ川に架かる橋です。鉄道橋として、カナダ・パシフィック鉄道によって建設されました。1900年の完成当時、フォース橋に次いで世界で2番目に長いカンチレバー(片持ち梁)橋でした。
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1950年代後半、オタワ・ユニオン駅の廃止に伴い、アレクサンドラ橋は歩行者と自動車のための橋として改修されました。
アレクサンドラ橋は、オンタリオ州とケベック州を跨いでいます。橋の先は、ケベック州のガティノー(Gatineau)という街です。
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フェアモント・シャトー・ローリエ

フェアモント・シャトー・ローリエ(Fairmont Château Laurier)は、グランド・トランク鉄道によって建設されたシャトー様式の鉄道ホテルです。同ホテルの開業式典を10日後に控えた1912年4月15日、グランド・トランク鉄道の社長であったチャールズ・メルヴィル・ヘイズ(Charles Melville Hays)は、タイタニック号の事故により帰らぬ人となりました。

リドー通り(Rideau Street)を挟んで、ホテルは連邦政府庁舎(旧オタワ・ユニオン駅)と向かい合っています。 -
カナダ王立造幣局

カナダはイギリス国王(女王)を自国の君主とする、英連邦王国の一つです。カナダ王立造幣局(Royal Canadian Mint)は、イギリス王立造幣局の支店として1908年に開設され、1931年にカナダ政府の管理下となりました。 -
国立戦争記念碑

国立戦争記念碑(The National War Memorial)は、第一次大戦をはじめとした戦争で亡くなったカナダ人を追悼するための記念碑です。 -
オタワ市役所

オタワ市役所(Ottawa City Hall)は、日系カナダ人のレイモンド・モリヤマ(Raymond Moriyama)によって設計されました。同氏は、オタワのカナダ戦争博物館や、東京のカナダ大使館などの設計も手掛けています。 -
カナダ歴史博物館

カナダ歴史博物館(Canadian Museum of History)は、ケベック州ガティノーにある国立の歴史博物館です。カナダ人の建築家、ダグラス・カーディナル(Douglas Cardinal)によって設計されました。
アール・ヌーヴォー様式の、曲面を多用した有機的なデザインです。マニトバ州で採石されるチンダル・ストーン(Tyndall stone)が外壁材に使用されています。
オタワのグルメ
オタワの名物
- ビーバーテイルズ:ビーバーの尾のように平たく伸ばした揚げ菓子で、オタワのバイワード・マーケットで最初の店舗が開きました。
- シャワルマ:中東料理のシャワルマは、オタワで広く親しまれている手軽な食事です。
- プーティン:フライドポテトにチーズカードとグレイビーをかける、カナダを代表する料理です。
オタワの代表的な食べ物は、オタワ観光局の案内で確認できます。

オタワの名店
営業状況は、各店の公式案内を2026年9月16日に確認しました。営業時間や予約方法は、訪問前に公式案内で確認してください。
BeaverTails ByWard Market
バイワード・マーケットでビーバーテイルズを味わえる店舗です。
公式サイト

Shawarma Palace ByWard Market
バイワード・マーケット近くにある、シャワルマの専門店です。
公式サイト

オタワの交通
2026年9月16日に、VIA RailとOC Transpoの各公式サイトで、鉄道・O-Train・市内バス・空港アクセスの案内を確認しました。ダイヤや運行状況、利用条件は変更される場合があるため、出発前に最新情報を確認してください。
鉄道

オタワ駅(Ottawa Station)は、VIA Railの列車が発着するオタワにおける鉄道交通の中心です。フランス語でオタワ駅を意味する"Gare d'Ottawa"も併記されています。駅の設備、到着・出発、周辺交通はVIA Railの公式案内で確認してください。
O-Train・市内バス
パーラメント・ヒル、リドー運河、バイワード・マーケットなどを巡るには、OC TranspoのO-Trainと路線バスを組み合わせます。O-Trainの路線図、駅、バスとの接続はOC Transpoの公式案内で確認してください。
空港アクセス
オタワ国際空港へは、O-Trainの4号線がサウス・キーズ駅から空港駅を結んでいます。運行時間や代替バスを含む最新情報はOC Transpoの公式案内で確認してください。
オタワのモデルコース
地図を読み込んでいます。
- ①センテニアル・フレーム → ②プラザ橋Google Mapsで経路を計算中
パーラメント・ヒルの入口、センテニアル・フレームから旅をスタートします。最寄駅は、O-Train(ライトレール)のパーラメント駅(Parliament Station)です。パーラメント・ヒルを観光したあと、東へ約4分歩くとリドー運河に架かるプラザ橋に着きます。リドー運河沿いを散策します。
- ②プラザ橋 → ③カナダ国立美術館Google Mapsで経路を計算中
プラザ橋を渡り、北へ約12分歩くと、カナダ国立美術館に着きます。ノートルダム大聖堂、ロイヤル・カナディアン・ミント(カナダ王立造幣局)などの観光スポットが隣接しています。
- ③カナダ国立美術館 → ④カナダ歴史博物館Google Mapsで経路を計算中
カナダ国立美術館からカナダ歴史博物館(ガティノー)までは、徒歩約24分の距離です。道中、オタワ川に架かるアレクサンドラ橋を渡ります。
オタワの道草
オタワで偶然目にした光景や、ふと気になった風景などをご紹介します。

オタワのダウンタウンにある、"234 Laurier"と呼ばれるオフィスビルです。

センテニアル・タワーズ(Centennial Towers)と呼ばれる政府系のビルです。

ガティノーの中心、ハル(Hull)地区にある巨大な複合施設です。"Place du Portage"と呼ばれています。

イチゴのキャラクターとシンクロするように、ドライバーが手を振ってくれました。

日本では見ないような、5灯式の信号機です。

マンホールカバー

便器の模様は、下水道を表しています。

魚の模様は雨水管を表しています。雨水管は、リドー運河やオタワ川などに通じています。

雨水構のグレーチングにも、魚の模様がデザインされています。
緊急車両

オタワ警察(OPS)のFord Crown Victoria Police Interceptorです。フォード・クラウン・ビクトリアのパトカー仕様車にあたります。
鉄道車両

VIA RailのF40PHです。GM-EMD社製の電気式ディーゼル機関車で、オタワ駅に停車していました。