ロンドンとは
ロンドンは、イギリスの首都です。イギリスにおける政治と経済の中心であり、世界的な大都市の一つです。「世界都市ランキング」ではニューヨークと首位を争います。ロンドンのシティは、ニューヨークのウォール街と双璧を成す国際金融センターとして知られています。

古代ローマにおいてローマ人がこの地に建設した都市が、ロンディニウム(Londinium)です。ロンドン(London)の名は、これに由来します。

日本の皇室をはじめ、世界に数あるロイヤルファミリーの中でもひときわ世間の関心を集めるのが、イギリス王室です。ロンドンにも、イギリス王室と所縁のある観光スポットがたくさん存在します。
現在の王または女王の公邸が、バッキンガム宮殿です。そして歴代の王や女王が眠る、「イギリス王室の菩提寺」とも呼ばれるのが、ウェストミンスター寺院です。ウェストミンスター寺院には、国会議事堂として使われているウェストミンスター宮殿と、その時計台であるエリザベス・タワー/ビッグ・ベンが隣接しています。
ロンドンの観光スポット
ロンドンでおすすめの観光スポットを、ランキング形式でご紹介します。
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1位ロンドン塔

ロンドン塔の正式名称は、「国王(女王)陛下のロンドン塔の宮殿および要塞(His (Her) Majesty’s Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」です。「ロンドン城」といったほうがわかりやすいでしょう。ロンドン塔は、11世紀に築かれた王宮・要塞です。ホワイト・タワー、王冠の宝石、ワタリガラス、かつての王立動物園の痕跡を見学できます。詳しくは、下の記事をご覧ください。
【ロンドン塔】見どころ・営業時間・チケット・アクセスを解説世界遺産・ロンドン塔のホワイト・タワー、クラウン・ジュエル、ワタリガラスなどの見どころ、営業時間・入場料金、チケット、地下鉄タワーヒル駅からのアクセスを、2026年9月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。 -
2位タワー・ブリッジ

タワー・ブリッジ(Tower Bridge)は、テムズ川に架かる橋の一つです。ホレス・ジョーンズ(Horace Jones)によって設計された、ゴシック・リヴァイヴァル様式の立派な尖塔が目をひきます。
タワー・ブリッジは、大型の船が通るときに橋桁が跳ね上がる、いわゆる跳開橋(ちょうかいきょう)です。ちょうど写真の観光バスが走っているところで割れて、跳ね上がります。橋桁の動く日時は、タワー・ブリッジの公式ホームページで確認することができます。

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3位エリザベス・タワー/ビッグ・ベン

タワー・ブリッジと並ぶ、ロンドンのランドマークです。世界一有名な時計台といっても過言ではないでしょう。長らく「ビッグ・ベン」の名で親しまれてきましたが、エリザベス女王(エリザベス2世)の即位60周年を記念し、2012年に「エリザベス・タワー」へと改名されました。ちなみに「ビッグ・ベン」という名は、国会議員であり塔の工事責任者であった、そして大男としても知られた、ベンジャミン・ホール卿(Benjamin Hall)に由来するといわれています。
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4位大英博物館

パリのルーヴル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館に次いで、世界で3番目に入場者数の多い博物館・美術館です。絵画コレクションは同じ国立のナショナル・ギャラリーに展示されているため、博物館としては世界一の入場者数といえるでしょう。

2019年に、大英博物館で「マンガ展」が開催されました。キービジュアルは、野田サトル『ゴールデンカムイ』です。
「ホアハカナナイア(Hoa Hakananai'a)」と呼ばれるモアイ像です。「ホアハカナナイア」には、「盗まれた(失われた)友人」という意味があります。イースター島の先住民ラパヌイは、大英博物館にモアイ像の返還を求めています。
ロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)です。古代エジプトの象形文字、ヒエログリフを解読するための重要な手がかりとなりました。ナポレオンのエジプト遠征の際ロゼッタの街から持ち出され、その後アレクサンドリアの戦い(Battle of Alexandria)でフランス軍を破ったイギリス軍により、最終的にイギリスに運ばれました。ロゼッタ・ストーンもやはりエジプトから、返還を求める声があります。

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5位ナショナル・ギャラリー

ナショナル・ギャラリー(National Gallery)は、イギリスを代表する美術館の一つです。ゴッホの『ひまわり』は世界に6点のみ現存していることで知られますが、そのうちの貴重な1点を展示しています。ナショナル・ギャラリーは、噴水のあるトラファルガー広場(Trafalgar Square)に面しています。
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6位ロンドン自然史博物館

大英博物館の自然史部門が独立して誕生したのが、ロンドン自然史博物館です。自然史博物館としては、世界有数の規模です。ロンドン自然史博物館は、大英博物館の自然史部門から生まれた博物館です。ヒンツェ・ホールのシロナガスクジラ骨格と、4つの展示ゾーンを巡れます。詳しくは、下の記事をご覧ください。
【ロンドン自然史博物館】見どころ・開館時間・料金・アクセスを解説ロンドン自然史博物館のヒンツェ・ホール、恐竜、地球科学の展示などの見どころ、営業時間・入館料、サウス・ケンジントン駅からのアクセスを、2026年9月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。 -
7位ヴィクトリア&アルバート博物館

世界中から集めた美術工芸品や、有名な彫刻作品のレプリカなどを展示しています。ロンドン自然史博物館に隣接しています。ヘレフォード・スクリーン

ゴシック・リヴァイヴァル建築の権威、ジョージ・ギルバート・スコット卿(George Gilbert Scott)によって設計された、ヘレフォード大聖堂(Hereford Cathedral)の装飾品です。彼の作品はほかに、セント・パンクラス駅やグラスゴー大学本館などが知られています。
【セント・パンクラス駅】見どころ・利用案内・所要時間・アクセスを解説セント・パンクラス駅のゴシック・リヴァイヴァル様式の駅舎、ジャベリン、ユーロスターなどの見どころ、利用案内、キングス・クロス駅・地下鉄との乗り換えを、2026年9月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。手前に見えるのは、アメリカのガラス彫刻家、デイル・チフーリ(Dale Chihuly)の手による前衛的なデザインのシャンデリアです。
キャスト・コート

キャスト・コート(Cast Court)を直訳すると、「鋳物館」といったところです。ミケランジェロの『ダヴィデ像』など、世界中の有名な彫刻作品の精巧なレプリカが展示されています。
【フィレンツェ】観光スポット・グルメ・交通・モデルコースを解説フィレンツェとはフィレンツェは、トスカーナ州の州都であると同時に、フィレンツェ県の県都です。人口は約38万人で、イタリアで8番目に大きな都市(コムーネ)です。日本語の「フィレンツェ」はイタリア語の"Firenze"をローマ字読みし...
いずれもレプリカですが、ケルト十字(Celtic cross)のモニュメントや、トラヤヌスの記念柱などが展示されています。 -
8位バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)は、現在の王または女王の公邸です。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式は一種のショーとして、観光客を楽しませています。
王室騎兵隊を先導するのは、ロンドン警視庁の騎馬隊です。
【ロンドンの警察車両】ロンドン警視庁とロンドン市警察ロンドンの警察についてロンドンの治安を守る体制はすこし複雑です。一部を除きロンドン全域を所管しているのが、ロンドン警視庁(Metropolitan Police)です。ロンドン警視庁は、「スコットランド・ヤード(Scotland ... -
9位セント・ポール大聖堂

セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)は、ロンドンの中心、シティ・オブ・ロンドン(City of London)にあるイングランド国教会の大聖堂です。セント・ポール大聖堂は、シティ・オブ・ロンドンに建つイングランド国教会の大聖堂です。クリストファー・レン設計の大ドームと、その内部装飾を見学できます。詳しくは、下の記事をご覧ください。
【セント・ポール大聖堂】見どころ・営業時間・チケット・アクセスを解説セント・ポール大聖堂のドーム、身廊、地下聖堂などの見どころ、営業時間・入場料金、チケット、地下鉄セント・ポールズ駅からのアクセスを、2026年9月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。 -
10位ウェストミンスター寺院

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)は、イングランド国教会の教会です。歴代の王や女王が埋葬されており、「イギリス王室の菩提寺」とも呼ばれています。イギリス王室の重要な儀式である戴冠式も、本寺院で執り行われます。
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アドミラルティ・アーチ

バッキンガム宮殿から、セント・ジェームズ・パーク(St James's Park)の北縁に沿ってずっと東に伸びる道をザ・マル(The Mall)といいますが、その終端に鎮座しているのがアドミラルティ・アーチ(Admiralty Arch)です。 -
レドンホール・マーケット

ロンドンがまだロンディニウムと呼ばれていた時代、レドンホール・マーケット(Leadenhall Market)の起源となる市場が、街の中心であったといわれています。ゴージャスな内装は、タワー・ブリッジを設計したことで知られる、ホレス・ジョーンズ(Horace Jones)の手によるものです。 -
シティ
30セント・メリー・アクス

30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)は、シティ・オブ・ロンドンにある高層ビルの一つで、ロケットのような丸みを帯びたフォルムが特徴です。新宿のコクーンタワーに、すこし雰囲気が似ているかもしれません。きゅうりのピクルス(ピクルスのきゅうり)を連想させることから、それを意味するガーキン(Gherkin)という愛称がつけられています。
ロイズ・オブ・ロンドン

ロイズ保険組合は、世界最古かつ最大級の保険市場です。ロイズ・オブ・ロンドン(Lloyd's of London)は、その本社ビルです。単にロイズ・ビル(Lloyd's Building)とも呼ばれています。形状こそ違いますが、雰囲気はマレーシア・クアラルンプールのペトロナス・ツインタワーにすこし似ているところがあります。 -
ブロンプトン・ロード

ブロンプトン・ロード(Brompton Road)は、デパートや5つ星ホテル、一流レストランなどが建ち並ぶ、ラグジュアリーな香りのする大通りです。ハロッズ

ハロッズ(Harrods)は、イギリスの老舗デパートです。「ハロッズベア」と呼ばれるテディベアや、手提げバッグ、紅茶缶などがお土産として人気です。ハーヴェイ・ニコルズ

ハーヴェイ・ニコルズ(Harvey Nichols)もやはり、イギリスを代表するデパートの一つです。ロンドンの最新ファッションを取り揃えています。 -
ピカデリー・サーカス

ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)は、ロンドン随一の繁華街です。所狭しと電子看板の並ぶ風景は、よくニューヨークのタイムズスクエアと比較されます。
【ニューヨーク】観光スポット・グルメ・交通・モデルコースを解説ニューヨークとはニューヨークは、アメリカ最大の都市であり、世界的な大都市の一つです。「世界都市ランキング」ではロンドンと首位を争います。パリや東京も世界的な大都市には違いありませんが、「人種のるつぼ」と形容できる真にグローバルな大... -
中華街

ロンドンの中華街は、ピカデリー・サーカスからほど近い、ソーホー(Soho)と呼ばれるエリアにあります。
ロンドンのグルメ
ロンドンの名物
- フィッシュ・アンド・チップス:白身魚のフライと太めのフライドポテトを組み合わせる、イギリスを代表する料理です。
- フル・イングリッシュ・ブレックファスト:ベーコン、ソーセージ、卵、豆、きのこ、トマト、ブラックプディングなどを盛り合わせる朝食です。
- パイ・アンド・マッシュ:肉などを詰めたパイとマッシュポテトを組み合わせる、イースト・ロンドンゆかりの料理です。
- アフタヌーンティー:サンドイッチ、スコーン、菓子を紅茶とともに味わう、ロンドンらしいティータイムです。
伝統的な朝食やパブ料理に加え、紅茶と菓子をゆっくり楽しむ時間もロンドンならではです。
ロンドンの名店
営業状況は、各店の公式案内を2026年9月16日に確認しました。営業時間や予約方法は、訪問前に公式案内で確認してください。
The Breakfast Club

The Breakfast Clubは、ロンドンで朝食といったらまず名前の挙がる有名店です。ここは"Soho – On D’Arblay Street"店で、ロンドン中に10店舗以上を展開しています。

イギリスの伝統的な朝食は、"English Breakfast"と呼ばれています。本店では、"The Full Monty"というメニュー名で提供されています。
目玉焼きから時計回りに、マッシュルーム(portobello mushrooms)、トースト、ベイクドビーンズ、ベーコン、ソーセージ、ローストしたトマト(roasted cherry vine tomatoes)、フライドポテト(crispy homestyle potatoes)、そして三角形のブラックプディング(black pudding)です。
ブラックプディングは、豚の血に豚肉の脂肪やオートミールなどを混ぜて型に詰めた、いわゆるブラッドソーセージ(動物の血を主な原料としたソーセージ)の一種です。思っていたほどクセもなく、美味しく食べられました。
公式サイト
Cittie of Yorke

"Cittie of Yorke"は、ロンドンの歴史的なパブの一つです。現在の建物は1920年代に再建されたものですが、パブの歴史は1430年にまで遡ります。

酒樽をディスプレイした内装も趣きがあります。
公式サイト
ロンドンの交通
ロンドン観光では、地下鉄、バス、近郊鉄道を目的地に合わせて使い分けます。経路、運行状況、運賃はTfLの公式案内で確認し、乗車前には接触決済またはOysterの利用条件も確かめましょう。2026年9月16日、各公式サイトで確認。
鉄道・ターミナル駅

ロンドンのターミナル駅は、メリルボーン・ロード沿いとテムズ川沿いに集中しています。イングランドとスコットランドを縦断する2つの大動脈、イースト・コースト本線(東海岸本線)とウェスト・コースト本線(西海岸本線)のターミナル駅は、それぞれキングス・クロス駅とユーストン駅です。イースト・コースト本線、ミッドランド本線、ウェスト・コースト本線などの玄関口となる各駅は、地下鉄との乗り換えにも便利です。各駅の役割と位置関係は、下の記事で紹介しています。

地下鉄・バス

ロンドン地下鉄は世界最古の地下鉄で、日本をはじめ世界中の地下鉄に多大な影響を与えました。一般名詞としてSubwayも通じますが、ロンドンの地下鉄は特にUndergroundまたはTubeと呼ばれます。東京メトロなどMetroと呼ばれる地下鉄が多い中で、世界的に見てもユニークな呼称です。ターミナル駅が集中するメリルボーン・ロード沿いとテムズ川沿いを結ぶように、地下鉄サークル線(Circle Line)が運行し、さまざまな路線が乗り入れます。隣接するキングス・クロス駅とセント・パンクラス駅の地下鉄駅は共通で、キングス・クロス・セント・パンクラス駅(King’s Cross St. Pancras Station)です。地下鉄、バス、トラム、DLR、ロンドン・オーバーグラウンドを含めた経路検索と運行情報はTfLの公式サイトで確認してください。
ロンドンのモデルコース
ロンドンは世界的な大都市であり、観光都市です。ロンドンを観光するために、最低でも2日は必要です。できれば3日以上を確保したいところです。
ロンドン 1日目
地図を読み込んでいます。
- ①エリザベス・タワー/ビッグ・ベン → ②ウェストミンスター寺院Google Mapsで経路を計算中
エリザベス・タワー/ビッグ・ベンから1日目の旅をスタートします。エリザベス・タワー/ビッグ・ベンは、地下鉄ウェストミンスター駅(Westminster Station)を出てすぐです。ウェストミンスター寺院には、歴代の王や女王が眠っています。
- ②ウェストミンスター寺院 → ③バッキンガム宮殿Google Mapsで経路を計算中
ウェストミンスター寺院からセント・ジェームズ・パークに沿って西に約15分歩くと、バッキンガム宮殿に着きます。衛兵交代式の時間を調べておいて、ちょうど間に合うように計画します。
- ③バッキンガム宮殿 → ④アドミラルティ・アーチGoogle Mapsで経路を計算中
バッキンガム宮殿から北東に約14分歩くと、アドミラルティ・アーチに着きます。
- ④アドミラルティ・アーチ → ⑤トラファルガー広場Google Mapsで経路を計算中
アドミラルティ・アーチから、おおむね北方向にあるトラファルガー広場へ歩いて向かいます。
- ⑤トラファルガー広場 → ⑥ナショナル・ギャラリーGoogle Mapsで経路を計算中
門を超えればすぐトラファルガー広場、それに面してナショナル・ギャラリーがあります。
- ⑥ナショナル・ギャラリー → ⑦大英博物館Google Mapsで経路を計算中
ナショナル・ギャラリーから北に約17分歩くと、大英博物館に着きます。すこし距離があるため、チャリング・クロス駅(Charing Cross Station)からトッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road Station)まで、地下鉄ノーザン線(Northern Line)を利用してもよいかもしれません。ナショナル・ギャラリーと大英博物館では展示内容が大きく異なるため、興味の対象によって時間配分を決めてください。
ロンドン 2日目
地図を読み込んでいます。
- ①セントポール大聖堂 → ②レドンホール・マーケットGoogle Mapsで経路を計算中
セントポール大聖堂から東に約15分歩くと、レドンホール・マーケットに着きます。
- ②レドンホール・マーケット → ③スカイ・ガーデンGoogle Mapsで経路を計算中
レドンホール・マーケットから南に約2分歩くと、スカイ・ガーデンに着きます。無料の展望所として人気です。
- ③スカイ・ガーデン → ④ロンドン塔Google Mapsで経路を計算中
スカイ・ガーデンから南東に約12分歩くと、ロンドン塔に着きます。ロンドン塔は広く見どころも多いため、最短でも2時間、できれば3時間以上は見込んでおいたほうがよいでしょう。
- ④ロンドン塔 → ⑤タワー・ブリッジGoogle Mapsで経路を計算中
ロンドン塔を出てすぐ南に、タワー・ブリッジがあります。
①セントポール大聖堂から2日目の旅をスタートします。セントポール大聖堂の最寄駅は、地下鉄セント・ポールズ駅(St. Paul’s Station)です。

ロンドン 3日目
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- ①ロンドン自然史博物館 → ②ヴィクトリア&アルバート博物館Google Mapsで経路を計算中
ミケランジェロの『ダヴィデ像』など、有名な彫刻作品のレプリカは見ごたえ十分です。
- ②ヴィクトリア&アルバート博物館 → ③ハロッズGoogle Mapsで経路を計算中
ヴィクトリア&アルバート博物館から、おおむね北東方向にあるハロッズへ歩いて向かいます。
- ③ハロッズ → ④ハーベイ・ニコルズGoogle Mapsで経路を計算中
ヴィクトリア&アルバート博物館からブロンプトン・ロードに沿って東に約9分歩くと、ハロッズに着きます、さらに約6分歩くとハーベイ・ニコルズに着きます。博物館とショッピングのどちらに興味があるかによって、時間配分を決めてください。
①ロンドン自然史博物館から3日目の旅をスタートします。ロンドン自然史博物館の最寄駅は、地下鉄サウスケンジントン駅(South Kensington Station)です。

ロンドンの道草
ロンドンで偶然目にした光景や、ふと気になった風景などをご紹介します。

ロンドン名物の二階建てバスです。ルートマスター(Routemaster)と呼ばれています。

2016年に運行を開始した、新しいルートマスターです。先代のイメージをある程度踏襲しつつ、全体的に丸みを帯びたデザインになっています。


ロンドン名物のテレフォンボックスです。時代の変化に伴い数を減らしています。


「TAKE COURAGE」(勇気を出せ)と描かれています。力強いメッセージです。

あの、飛んだり跳ねたりするおじさんでしょうか。
緊急車両

ロンドンの治安を守る体制はすこし複雑です。一部を除きロンドン全域を所管しているのが、ロンドン警視庁(Metropolitan Police)です。 ロンドン警視庁は、「スコットランド・ヤード(Scotland Yard)」とも呼ばれています。アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズや、アガサ・クリスティのエルキュール・ポアロシリーズにも、しばしばその名が登場します。 一部を除き、というのはロンドンの中心「シティ・オブ・ロンドン(City of London)」だけは特別に、ロンドン市警察(City of London Police)という別の警察組織が所管しているためです。ロンドン市警察はロンドン警視庁の下部組織というわけではなく、完全に独立した組織です。 ロンドンの警察車両は、ロンドン警視庁、ロンドン市警察、イギリス鉄道警察の違いと、黄と青のバッテンバーグ・マーキングに注目して紹介します。詳しくは、下の記事をご覧ください。 https://michikusatravel.com/police-vehicle-in-london/

ロンドンの救急車です。ロンドンを含むイギリスの救急車には、公営のものと民営のものがあります。公営のものは黄と緑の市松模様でマーキングされています。 Falckは、民営で救急サービスを提供しているヨーロッパ最大の会社で、デンマークに本社があります。

ロンドンの消防車です。ロンドンを含むイギリスの消防車は、黄と赤の市松模様でマーキングされています。
鉄道車両

ロンドン地下鉄S7型です。ボンバルディア社のモヴィア(Movia)シリーズの車両で、サークル線などに投入されています。


ロンドン地下鉄1973形です。ピカデリー線の専用車両で、自転車を持ち込む利用者も見かけます。