【ロンドン】おすすめの観光スポットとモデルコース

タワーブリッジ

ロンドンの基本情報

ロンドンは、イギリスの首都です。イギリスにおける政治と経済の中心であり、世界的な大都市の一つです。「世界都市ランキング」ではニューヨークと首位を争います。ロンドンのシティは、ニューヨークのウォール街と双璧を成す国際金融センターとして知られています。

【ニューヨーク】おすすめの観光スポットとモデルコース
ニューヨークの基本情報ニューヨークは、アメリカ最大の都市であり、世界的な大都市の一つです。「世界都市ランキング」ではロンドンと首位を争います。パリや東京も世界的な大都市には違いありませんが、「人種のるつぼ」と形容できる真にグローバ...

古代ローマにおいてローマ人がこの地に建設した都市が、ロンディニウム(Londinium)です。ロンドン(London)の名は、これに由来します。

バッキンガム宮殿

日本の皇室をはじめ、世界に数あるロイヤルファミリーの中でもひときわ世間の関心を集めるのが、イギリス王室です。ロンドンにも、イギリス王室と所縁のある観光スポットがたくさん存在します。

現在の王または女王の公邸が、バッキンガム宮殿です。そして歴代の王や女王が眠る、「イギリス王室の菩提寺」とも呼ばれるのが、ウェストミンスター寺院です。ウェストミンスター寺院には、国会議事堂として使われているウェストミンスター宮殿と、その時計台であるエリザベス・タワー(ビッグ・ベン)が隣接しています。

ロンドンの観光スポット

道草旅行社おすすめの観光スポットを、1位から順にご紹介します。

1位ロンドン塔

ロンドン塔

ロンドン塔の正式名称は、「国王(女王)陛下のロンドン塔の宮殿および要塞(His (Her) Majesty’s Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」です。「ロンドン城」といったほうがわかりやすいでしょう。

ロンドン塔について、詳しくは下の記事をご覧ください。

【ロンドン塔】おすすめの見どころとアクセス
ロンドン塔の基本情報「ロンドン塔」と聞くと、もしかするとエッフェル塔のようなものをイメージするかしれません。ロンドン塔の正式名称は、「国王(女王)陛下のロンドン塔の宮殿および要塞(His(Her)Majesty'sRoyalPal...
2位タワー・ブリッジ

タワーブリッジ

タワー・ブリッジ(Tower Bridge)は、テムズ川に架かる橋のひとつです。ホレス・ジョーンズ(Horace Jones)によって設計された、ゴシック・リヴァイヴァル様式の立派な尖塔が目をひきます。

タワーブリッジ

タワー・ブリッジは、大型の船が通るときに橋桁が跳ね上がる、いわゆる跳開橋(ちょうかいきょう)です。ちょうど写真の観光バスが走っているところで割れて、跳ね上がります。

橋桁の動く日時は、タワー・ブリッジの公式ホームページで確認することができます。

タワーブリッジ

3位エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)

エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)

タワー・ブリッジと並ぶ、ロンドンのランドマークです。世界一有名な時計台といっても過言ではないでしょう。

長らく「ビッグ・ベン」の名で親しまれてきましたが、エリザベス女王(エリザベス2世)の即位60周年を記念し、2012年に現在の名前へと改名されました。ちなみに「ビッグ・ベン」という名は、国会議員であり塔の工事責任者であった、そして大男としても知られた、ベンジャミン・ホール卿(Benjamin Hall)に由来するといわれています。

4位大英博物館

大英博物館

パリのルーヴル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館に次いで、世界で3番目に入場者数の多い博物館・美術館です。

絵画コレクションは同じ国立のナショナル・ギャラリーに展示されているため、博物館としては世界一の入場者数といえるでしょう。

大英博物館

2019年に、大英博物館で「マンガ展」が開催されました。キービジュアルは、野田サトル『ゴールデンカムイ』です。

大英博物館

「ホアハカナナイア(Hoa Hakananai'a)」と呼ばれるモアイ像です。「ホアハカナナイア」には、「盗まれた(失われた)友人」という意味があります。イースター島の先住民ラパヌイは、大英博物館にモアイ像の返還を求めています。

大英博物館

ロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)です。古代エジプトの象形文字、ヒエログリフを解読するための重要な手がかりとなりました。

ナポレオンのエジプト遠征の際ロゼッタの街から持ち出され、その後アレクサンドリアの戦い(Battle of Alexandria)でフランス軍を破ったイギリス軍により、最終的にイギリスに運ばれました。ロゼッタ・ストーンもやはりエジプトから、返還を求める声があります。

大英博物館

5位ナショナル・ギャラリー

ナショナル・ギャラリー

ナショナル・ギャラリー(National Gallery)は、イギリスを代表する美術館のひとつです。ゴッホの『ひまわり』は世界に6点のみ現存していることで知られますが、そのうちの貴重な1点を展示しています。

ナショナル・ギャラリーは、噴水のあるトラファルガー広場(Trafalgar Square)に面しています。

6位ロンドン自然史博物館

ロンドン自然史博物館

大英博物館の自然史部門が独立して誕生したのが、ロンドン自然史博物館です。自然史博物館としては、世界有数の規模です。

ロンドン自然史博物館について、詳しくは下の記事をご覧ください。

【ロンドン自然史博物館】おすすめの見どころとアクセス
ロンドン自然史博物館の基本情報ロンドン自然史博物館は、ロンドンのケンジントン・アンド・チェルシー区にある自然史博物館です。ロンドン自然史博物館の周辺には、サイエンス・ミュージアム、ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムとい...
7位ヴィクトリア&アルバート博物館

ヴィクトリア&アルバート博物館

世界中から集めた美術工芸品や、有名な彫刻作品のレプリカなどを展示しています。ロンドン自然史博物館に隣接しています。

ヘレフォード・スクリーン

ヴィクトリア&アルバート博物館

ゴシック・リヴァイヴァル建築の権威、ジョージ・ギルバート・スコット卿(George Gilbert Scott)によって設計された、ヘレフォード大聖堂(Hereford Cathedral)の装飾品です。彼の作品はほかに、セント・パンクラス駅やグラスゴー大学本館などが知られています。

【セント・パンクラス駅】おすすめの見どころとアクセス
セント・パンクラス駅の基本情報セント・パンクラス駅(StPancrasStation)は、ロンドンとイングランド中部の都市シェフィールドを結ぶミッドランド本線(MidlandMainLine)のターミナル駅です。イギリスには、イン...

手前に見えるのは、アメリカのガラス彫刻家、デイル・チフーリ(Dale Chihuly)の手による前衛的なデザインのシャンデリアです。

キャスト・コート

ヴィクトリア&アルバート博物館

キャスト・コート(Cast Court)を直訳すると、「鋳物館」といったところです。ミケランジェロの『ダヴィデ像』など、世界中の有名な彫刻作品の精巧なレプリカが展示されています。

【フィレンツェ】おすすめの観光スポットとモデルコース
フィレンツェの基本情報フィレンツェは、トスカーナ州の州都であると同時に、フィレンツェ県の県都です。人口は約38万人で、イタリアで8番目に大きな都市(コムーネ)です。日本語の「フィレンツェ」はイタリア語の"Firenze"をローマ字...

ヴィクトリア&アルバート博物館

いずれもレプリカですが、ケルト十字(Celtic cross)のモニュメントや、トラヤヌスの記念柱などが展示されています。

8位バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)は、現在の王または女王の公邸です。

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿の衛兵交代式は一種のショーとして、観光客を楽しませています。

バッキンガム宮殿

王室騎兵隊を先導するのは、ロンドン警視庁の騎馬隊です。

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9位セント・ポール大聖堂

ウェストミンスター寺院

セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)は、ロンドンの中心、シティ・オブ・ロンドン(City of London)にあるイングランド国教会の大聖堂です。

セント・ポール大聖堂について、詳しくは下の記事をご覧ください。

【セント・ポール大聖堂】おすすめの見どころとアクセス
セント・ポール大聖堂の基本情報セント・ポール大聖堂(StPaul'sCathedral)は、ロンドンの中心、シティ・オブ・ロンドン(CityofLondon)にあるイングランド国教会の大聖堂です。ロンドン教区の主教座聖堂であり、ロ...
10位ウェストミンスター寺院

セント・ポール大聖堂

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)は、イングランド国教会の教会です。歴代の王や女王が埋葬されており、「イギリス王室の菩提寺」とも呼ばれています。イギリス王室の重要な儀式である戴冠式も、本寺院で執り行われます。

以下、順不同です。

アドミラルティ・アーチ

アドミラルティ・アーチ

バッキンガム宮殿から、セント・ジェームズ・パーク(St James's Park)の北縁に沿ってずっと東に伸びる道をザ・マル(The Mall)といいますが、その終端に鎮座しているのがアドミラルティ・アーチ(Admiralty Arch)です。

レドンホール・マーケット

レドンホール・マーケット

ロンドンがまだロンディニウムと呼ばれていた時代、レドンホール・マーケット(Leadenhall Market)の起源となる市場が、街の中心であったといわれています。ゴージャスな内装は、タワー・ブリッジを設計したことで知られる、ホレス・ジョーンズ(Horace Jones)の手によるものです。

シティ

30セント・メリー・アクス

セント・メリー・アクス

30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)は、シティ・オブ・ロンドンにある高層ビルのひとつで、ロケットのような丸みを帯びたフォルムが特徴です。新宿のコクーンタワーに、すこし雰囲気が似ているかもしれません。

きゅうりのピクルス(ピクルスのきゅうり)を連想させることから、それを意味するガーキン(Gherkin)という愛称がつけられています。

ロイズ・オブ・ロンドン

ロイズ・オブ・ロンドン

ロイズ保険組合は、世界最古かつ最大級の保険市場です。ロイズ・オブ・ロンドン(Lloyd's of London)は、その本社ビルです。単にロイズ・ビル(Lloyd's Building)とも呼ばれています。形状こそ違いますが、雰囲気はマレーシア・クアラルンプールのペトロナス・ツインタワーにすこし似ているところがあります。

ブロンプトン・ロード

ブロンプトン・ロード

ブロンプトン・ロード(Brompton Road)は、デパートや5つ星ホテル、一流レストランなどが建ち並ぶ、ラグジュアリーな香りのする大通りです。

ハロッズ

ブロンプトン・ロード

ハロッズ(Harrods)は、イギリスの老舗デパートです。「ハロッズベア」と呼ばれるテディベアや、手提げバッグ、紅茶缶などがお土産として人気です。

ハーヴェイ・ニコルズ

ブロンプトン・ロード

ハーヴェイ・ニコルズ(Harvey Nichols)もやはり、イギリスを代表するデパートのひとつです。ロンドンの最新ファッションを取り揃えています。

ピカデリー・サーカス

ピカデリーサーカス

ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)は、ロンドン随一の繁華街です。所狭しと電子看板の並ぶ風景は、よくニューヨークのタイムズスクエアと比較されます。

【ニューヨーク】おすすめの観光スポットとモデルコース
ニューヨークの基本情報ニューヨークは、アメリカ最大の都市であり、世界的な大都市の一つです。「世界都市ランキング」ではロンドンと首位を争います。パリや東京も世界的な大都市には違いありませんが、「人種のるつぼ」と形容できる真にグローバ...

中華街

中華街

ロンドンの中華街は、ピカデリー・サーカスからほど近い、ソーホー(Soho)と呼ばれるエリアにあります。

口コミサイトで人気の観光スポット

参考に2つの代表的な口コミサイトで、人気の観光スポットを見てみましょう。
フォートラベルは日本のユーザーからの口コミですが、トリップアドバイザーは日本を含む世界のユーザーからの口コミです。

フォートラベル(4travel.jp)

2023年2月20日時点のランキングです。

順位 観光スポット
1 大英博物館
2 バッキンガム宮殿
3 タワーブリッジ
4 ビッグベン
5 ナショナルギャラリー
6 ウェストミンスター寺院
7 ロンドン塔
8 ロンドン アイ
9 トラファルガー広場
10 セントポール大聖堂
11 ヴィクトリア & アルバート博物館
12 国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿)
13 ハイド パーク
14 コヴェント ガーデン
15 テムズ川
16 ピカデリー サーカス
17 ロンドン自然史博物館
18 キングス クロス駅 9と4分の3番線
19 セント ジェームズ パーク
20 テート モダン

トリップアドバイザー(tripadvisor.jp)

2023年2月20日時点のランキングです。

順位 観光スポット
1 ロンドン塔
2 大英博物館
3 ロンドン・アイ
4 ナショナル ギャラリー
5 タワーブリッジ
6 ロンドン自然史博物館
7 チャーチル博物館・内閣戦時執務室
8 ビクトリア&アルバート博物館
9 ウェストミンスター寺院
10 ハイド・パーク
11 コベントガーデン
12 バラ マーケット
13 スカイガーデン
14 ロンドン地下鉄 チューブ
15 バッキンガム宮殿
16 カムデン マーケット
17 セント・ジェームズ・パーク
18 セントポール大聖堂
19 ウェストミンスター宮殿 (国会議事堂)
20 エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)

フォートラベルとトリップアドバイザーで10位以内に共通してランクインしているのは、大英博物館、ナショナル・ギャラリー、タワーブリッジ、ロンドン塔、ロンドン・アイ、ウェストミンスター寺院です。20位以内に共通してランクインしているのは、ビクトリア&アルバート博物館、ハイド・パーク、コベント・ガーデン、バッキンガム宮殿、セント・ジェームズ・パーク、セントポール大聖堂、ウェストミンスター宮殿 (国会議事堂)、エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)です。

トリップアドバイザーで13位にランクインしているスカイ・ガーデン(Sky Garden)は、20フェンチャーチ・ストリート(20 Fenchurch Street)というビルの中にある、レストランやバーを併設した展望所です。無料で入場できるということもあり、人気があります。

ロンドンのグルメ

The Breakfast Club

The Breakfast Club

The Breakfast Clubは、ロンドンで朝食といったらまず名前の挙がる有名店です。写真は"Soho – On D’Arblay Street"店ですが、ロンドン中に10店舗以上を展開しています。

The Breakfast Club

イギリスの伝統的な朝食は、"English Breakfast"と呼ばれています。本店では、"The Full Monty"というメニュー名で提供されています。

目玉焼きから時計回りに、マッシュルーム(portobello mushrooms)、トースト、ベイクドビーンズ、ベーコン、ソーセージ、ローストしたトマト(roasted cherry vine tomatoes)、フライドポテト(crispy homestyle potatoes)、そして三角形のブラックプディング(black pudding)です。

ブラックプディングは、豚の血に豚肉の脂肪やオートミールなどを混ぜて型に詰めた、いわゆるブラッドソーセージ(動物の血を主な原料としたソーセージ)の一種です。思っていたほどクセもなく、美味しく食べられました。

Cittie of Yorke

Cittie of Yorke

"Cittie of Yorke"は、ロンドンの歴史的なパブのひとつです。現在の建物は1920年代に再建されたものですが、パブの歴史は1430年にまで遡ります。

Cittie of Yorke

酒樽をディスプレイした内装も趣きがあります。

ロンドンの鉄道

ロンドンのターミナル駅

セント・パンクラス駅

ロンドンのターミナル駅は、メリルボーン・ロード沿いとテムズ川沿いに集中しています。

イギリスには、イングランドとスコットランドを縦断するイースト・コースト本線(東海岸本線)と、ウェスト・コースト本線(西海岸本線)という2つの大動脈があります。これらのターミナル駅はそれぞれ、キングス・クロス駅とユーストン駅です。

ロンドンのターミナル駅について、詳しくは下の記事をご覧ください。

【ロンドンのターミナル駅】東海岸か西海岸か、それが問題だ
ロンドンのターミナル駅は、メリルボーン・ロード沿いとテムズ川沿いに集中しています。イギリスには、イングランドとスコットランドを縦断するイースト・コースト本線(東海岸本線)と、ウェスト・コースト本線(西海岸本線)という2つの大動脈が...

ロンドンの地下鉄

ロンドン地下鉄

ロンドンの地下鉄は世界最古の地下鉄です。日本をはじめ、世界中の地下鉄に多大な影響を与えました。

一般名詞として"Subway"も通じますが、ロンドンの地下鉄は特に"Underground"または"Tube"と呼ばれています。「東京メトロ」など"Metro"と呼ばれる地下鉄が多い中で、世界的に見てもユニークな呼称です。

ロンドンのターミナル駅は、前述の通りメリルボーン・ロード沿いとテムズ川沿いに集中しています。これらを結ぶように地下鉄サークル線(Circle Line)が運行しています。サークル線にはまた、様々な路線が乗り入れています。

隣接するキングス・クロス駅とセント・パンクラス駅の地下鉄駅は共通で、その名も「キングス・クロス・セント・パンクラス駅(King's Cross St. Pancras Station)」です。

ロンドン地下鉄S7型

ロンドン地下鉄

ボンバルディア社のモヴィア(Movia)と呼ばれるシリーズの車両です。サークル線などに投入されています。

ロンドン地下鉄1973形

ロンドン地下鉄

ピカデリー線の専用車両です。

ロンドン地下鉄

ロンドンの地下鉄では、自転車の持ち込みも日常の光景です。

ロンドンの緊急車両

ロンドンの警察車両

ロンドンのパトカー

ロンドンの治安を守る体制はすこし複雑です。一部を除きロンドン全域を所管しているのが、ロンドン警視庁(Metropolitan Police)です。

ロンドン警視庁は、「スコットランド・ヤード(Scotland Yard)」とも呼ばれています。アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズや、アガサ・クリスティのエルキュール・ポアロシリーズにも、しばしばその名が登場します。

一部を除き、というのはロンドンの中心「シティ・オブ・ロンドン(City of London)」だけは特別に、ロンドン市警察(City of London Police)という別の警察組織が所管しているためです。ロンドン市警察はロンドン警視庁の下部組織というわけではなく、完全に独立した組織です。

ロンドンの警察車両について、詳しくは下の記事をご覧ください。

【ロンドンの警察車両】ロンドン警視庁とロンドン市警察
ロンドンの警察についてロンドンの治安を守る体制はすこし複雑です。一部を除きロンドン全域を所管しているのが、ロンドン警視庁(MetropolitanPolice)です。ロンドン警視庁は、「スコットランド・ヤード(ScotlandYa...

ロンドンの救急車

Falck MAN TGE

ロンドンの救急車

ロンドンを含むイギリスの救急車には、公営のものと民営のものがあります。公営のものは黄と緑の市松模様でマーキングされています。

Falckは、民営で救急サービスを提供しているヨーロッパ最大の会社で、デンマークに本社があります。

ロンドンの消防車

London Fire Brigade Scania P 320

ロンドンの消防車

ロンドンを含むイギリスの消防車は、黄と赤の市松模様でマーキングされています。

ロンドンの道草

ガイドブックには載らないような、偶然の出会いやふと気になった風景などをご紹介します。

ルートマスター

ロンドン名物の二階建てバスです。ルートマスター(Routemaster)と呼ばれています。

ルートマスター

2016年に運行を開始した、新しいルートマスターです。先代のイメージをある程度踏襲しつつ、全体的に丸みを帯びたデザインになっています。

ルートマスター
ロンドン・スナップ

ロンドン名物のテレフォンボックスです。時代の変化に伴い数を減らしています。

ロンドン・スナップ
ロンドン・スナップ

「TAKE COURAGE」(勇気を出せ)と描かれています。力強いメッセージです。

ロンドン・スナップ

あの、飛んだり跳ねたりするおじさんでしょうか。

ロンドンのモデルコース

ロンドンは世界的な大都市であり、観光都市です。ロンドンを観光するために、最低でも2日は必要です。できれば3日以上を確保したいところです。

ロンドン 1日目

Ⓐビッグ・ベン(エリザベス・タワー)から1日目の旅をスタートします。ビッグ・ベン(エリザベス・タワー)は、地下鉄ウェストミンスター駅(Westminster Station)を出てすぐです。

ビッグ・ベン(エリザベス・タワー)、ウェストミンスター宮殿とⒷウェストミンスター寺院は隣接しています。ウェストミンスター寺院には、歴代の王や女王が眠っています。

ウェストミンスター寺院からセント・ジェームズ・パークに沿って西に約15分歩くと、Ⓒバッキンガム宮殿に着きます。衛兵交代式の時間を調べておいて、ちょうど間に合うように計画します。

バッキンガム宮殿から北東に約14分歩くと、Ⓓアドミラルティ・アーチに着きます。門を超えればすぐⒺトラファルガー広場、それに面してⒻナショナル・ギャラリーがあります。

ナショナル・ギャラリーから北に約17分歩くと、Ⓖ大英博物館に着きます。すこし距離があるため、チャリング・クロス駅(Charing Cross Station)からトッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road Station)まで、地下鉄ノーザン線(Northern Line)を利用してもよいかもしれません。

ナショナル・ギャラリーと大英博物館では展示内容が大きく異なるため、興味の対象によって時間配分を決めてください。

ロンドン 2日目

Ⓐセントポール大聖堂から2日目の旅をスタートします。セントポール大聖堂の最寄駅は、地下鉄セント・ポールズ駅(St. Paul’s Station)です。

【セント・ポール大聖堂】おすすめの見どころとアクセス
セント・ポール大聖堂の基本情報セント・ポール大聖堂(StPaul'sCathedral)は、ロンドンの中心、シティ・オブ・ロンドン(CityofLondon)にあるイングランド国教会の大聖堂です。ロンドン教区の主教座聖堂であり、ロ...

セントポール大聖堂から東に約15分歩くと、Ⓑレドンホール・マーケットに着きます。周辺には、ロイズ・オブ・ロンドン30セント・メリー・アクスなどシティの名所があります。

レドンホール・マーケットから南に約2分歩くと、Ⓒスカイ・ガーデンに着きます。無料の展望所として人気です。

スカイ・ガーデンから南東に約12分歩くと、Ⓓロンドン塔に着きます。ロンドン塔は広く見どころも多いため、最短でも2時間、できれば3時間以上は見込んでおいたほうがよいでしょう。

ロンドン塔を出てすぐ南に、Ⓔタワー・ブリッジがあります。

ロンドン 3日目

Ⓐロンドン自然史博物館から3日目の旅をスタートします。ロンドン自然史博物館の最寄駅は、地下鉄サウスケンジントン駅(South Kensington Station)です。

【ロンドン自然史博物館】おすすめの見どころとアクセス
ロンドン自然史博物館の基本情報ロンドン自然史博物館は、ロンドンのケンジントン・アンド・チェルシー区にある自然史博物館です。ロンドン自然史博物館の周辺には、サイエンス・ミュージアム、ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムとい...

ロンドン自然史博物館に隣接して、Ⓑヴィクトリア&アルバート博物館があります。ミケランジェロの『ダヴィデ像』など、有名な彫刻作品のレプリカは見ごたえ十分です。

ヴィクトリア&アルバート博物館からブロンプトン・ロードに沿って東に約9分歩くと、Ⓒハロッズに着きます、さらに約6分歩くとⒹハーベイ・ニコルズに着きます。

博物館とショッピングのどちらに興味があるかによって、時間配分を決めてください。あるいはハイド・パークで、のんびりと贅沢な時間を過ごしてもよいかもしれません。

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