エディンバラの鉄道
エディンバラ・ウェイヴァリー駅
イギリス鉄道334形

エディンバラ・ウェイヴァリー駅は、エディンバラ最大のターミナル駅です。「ウェイヴァリー(Waverley)」は、エディンバラ出身の作家ウォルター・スコット(Walter Scott)の同名小説に由来します。駅の北側には、彼の功績を讃えるゴシック様式の立派なスコット記念塔が立っています。
エディンバラの路面電車

エディンバラ・トラム(Edinburgh Trams)は2014年に開業しました。

車両はスペインCAF社の「ウルボス3(Urbos 3)」を採用しています。


エディンバラの緊急車両
Scottish Ambulance Service Mercedes-Benz Sprinter II

スコットランド救急サービス(Scottish Ambulance Service)の車両です。

メルセデス・ベンツ・スプリンターの2代目です。

Scottish Ambulance Service BMW i3

i3は、BMW初の量産型電気自動車です。
Police Scotland Peugeot 207

スコットランド警察(Police Scotland)の車両です。プジョー207です。バッテンバーグ・マーキングのついていない、珍しい車両です。
エディンバラの道草
ガイドブックには載らないような、偶然の出会いやふと気になった風景などをご紹介します。

『レッド・デッド』シリーズや『グランド・セフト・オート』シリーズで知られる、ロックスター・ゲームス(Rockstar Games)の子会社です。アーサーズ・シート(Arthur's Seat)の麓にあります。『レッド・デッド・リデンプションII』の主人公はアーサー・モーガン(Arthur Morgan)ですが、何か関係があるのでしょうか。

日本だと「X」は「No」や「Cancel」の意味で使われますが、欧米を中心に海外では「Yes」や「Go」の意味で使われることが多いです。だから、何ということはありませんが。

関係者ストラップらしきものを、首からかけているのがシュールです。

スコットランドといえば、バグパイプです。なぜか片足だけ、靴が柵にかかっています。

ワガママ(Wagamama)は、イギリスを拠点として世界中に進出している日本食レストランです。オーナーは香港系のイギリス人です。

I'm loving it.

