【京都鉄道博物館】おすすめの見どころとアクセス

京都鉄道博物館(新幹線500系・クハネ581系・クハ489系)

国鉄C57形蒸気機関車1号機

京都鉄道博物館(国鉄C57形蒸気機関車1号機)
国鉄C57形蒸気機関車は、1937年から1947年にかけて製造されたテンダー式蒸気機関車です。その優美な外観から貴婦人と呼ばれています。本機はその1号機(トップナンバー機)です。「SLやまぐち号」としても活用されています。

京都鉄道博物館(国鉄C57形蒸気機関車1号機)
メンテナンス用のメモ書きのようなものが見えます。

京都鉄道博物館(国鉄C57形蒸気機関車1号機)

国鉄C58形蒸気機関車1号機

京都鉄道博物館(国鉄C58形蒸気機関車1号機)
国鉄C58形蒸気機関車は、1938年から1947年にかけて製造された客貨両用のテンダー式蒸気機関車です。最高運転速度は時速85キロメートルで、8620形(時速95キロメートル)に近く、牽引力(シリンダ引張力)は12,570キログラムで、9600形(13,702キログラム)に近い性能を持ちます。本機はその1号機(トップナンバー機)です。

国鉄C59形蒸気機関車164号機

京都鉄道博物館(国鉄C59形蒸気機関車164号機)
国鉄C59形蒸気機関車は、1941年から1947年にかけて製造された幹線旅客列車用テンダー式蒸気機関車です。東海道・山陽本線の旅客列車をけん引するため、C53形の後継として設計されました。C53形が3シリンダー式で構造・保守の面に複雑さを抱えていたのに対し、C59形は2シリンダー式を採用して整備性を高めました。

国鉄7100形蒸気機関車1号機「義経号」

京都鉄道博物館(扇形車庫・国鉄7100形蒸気機関車「義経号」)
国鉄7100形蒸気機関車は、1880年から1889年にかけて米H. K. ポーター社で製造された、テンダー式蒸気機関車です。本機はその1号機で、「義経号」の愛称で知られています。先端のカウキャッチャー(牛避け)や、ダイヤモンドスタックと呼ばれる特徴的な煙突など、西部開拓時代の蒸気機関車の特徴が見られます。北海道初の鉄道である官営幌内鉄道の開業にあたり、導入されました。

7100形は8両製造されましたが、現存するのは1号機「義経号」を含め3両のみです。1両はさいたまの鉄道博物館で展示されている2号機「弁慶号」、そして残り1両は小樽市総合博物館で展示されている6号機「しずか号」です。

【鉄道博物館】おすすめの見どころとアクセス
鉄道博物館の基本情報鉄道博物館は、さいたま市大宮にある日本最大級の鉄道博物館です。JR東日本の創立20周年記念事業として2007年に開館し、2018年には南館のオープンと本館常設展示の全面リニューアルが行われました。日本初の蒸気機...

国鉄C11形蒸気機関車64号機

京都鉄道博物館(国鉄C11形蒸気機関車64号機)
国鉄C11形蒸気機関車は、1932年から1947年にかけて製造された小型の旅客用タンク式蒸気機関車です。軸重制限の厳しい線区に投入されました。軸重制限とは、1本の車軸にかけることの可能な重さの上限を意味します。

国鉄C61形蒸気機関車2号機

京都鉄道博物館(国鉄C61形蒸気機関車2号機)
国鉄C61形蒸気機関車、1947年から1949年にかけて製造された列車用テンダー式蒸気機関車です。第二次大戦後、貨物輸送需要が減少し、D51形、D52形など貨物用機関車が余剰となります。C61形は、D51形のボイラーを転用して製造されました。

国鉄C62形蒸気機関車1号機

京都鉄道博物館(国鉄C62形蒸気機関車1号機)
国鉄C62形蒸気機関車は、1948年から1949年にかけて製造されたテンダー式蒸気機関車です。C61形がD51形のボイラーを転用したのに対し、C62形はD52形のボイラーが転用されました。本機はその1号機(トップナンバー機)です。

C62形は、松本零士『銀河鉄道999』の蒸気機関車として知られています。原作および劇場版では「C62 48」、テレビアニメ版では「C62 50」のナンバープレートをつけています。C62形は49号機(C62 49)で製造を終了したため、「C62 50」は架空のナンバーです。

国鉄C63形蒸気機関車1号機(模型)

京都鉄道博物館(国鉄C63形蒸気機関車1号機(模型))
国鉄C63形蒸気機関車は、設計図のみ完成し製造されることのなかった幻の蒸気機関車です。1956年に客貨両用のテンダー式蒸気機関車として設計されましたが、電化・ディーゼル化への移行が進みつつある中で計画は中止され、製造は幻におわりました。京都鉄道博物館で、国鉄C63形蒸気機関車1号機の模型が展示されています。

国鉄9600形蒸気機関車(9633)

京都鉄道博物館(国鉄9600形蒸気機関車9633号機)
国鉄9600形蒸気機関車は、国鉄の前身・鉄道院が大正期に生み出した、日本初の量産型貨物用蒸気機関車です。「キューロク」「山親爺(やまおやじ)」などの愛称があります。後のD51などにつながる、日本の貨物用蒸気機関の基礎となりました。

国鉄D50形蒸気機関車140号機

京都鉄道博物館(国鉄D50形蒸気機関車140号機)
国鉄D50形蒸気機関車は、1923年から1931年にかけて製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。9600形の後継として登場し、より大きな牽引力を備えた幹線貨物用機関車として活躍しました。登場時の形式名は9900形でしたが、1928年の称号規定改正によりD50形と改称されました。

国鉄D51形蒸気機関車1号機

京都鉄道博物館(国鉄D51形蒸気機関車1号機)
国鉄D51形蒸気機関車は、1935年から1945年にかけて製造されたテンダー式蒸気機関車です。デゴイチの愛称でよく知られ、日本における蒸気機関車の代名詞ともいえる存在です。1184両もの車両が製造されましたが、本機はその記念すべき1号機です。ちなみに、「D51形」などの「D」は動軸数が4、「C62形」などの「C」は動軸数が3を意味します。

国鉄D52形蒸気機関車468号機

京都鉄道博物館(国鉄D52形蒸気機関車468号機)
国鉄D52形蒸気機関車は、1943年から1946年にかけて製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。D51形を上回る牽引力を持つ、日本最大の貨物用蒸気機関車です。第二次大戦で増大した輸送需要に対応するために導入されました。

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