【京都鉄道博物館】おすすめの見どころとアクセス

京都鉄道博物館(新幹線500系・クハネ581系・クハ489系)

京都鉄道博物館の基本情報

京都鉄道博物館は、京都の梅小路公園内にある日本最大級の鉄道博物館です。梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルし、2014年に閉館した交通科学博物館の車両を一部移設する形で、2016年に開館しました。

現存する最古の鉄筋コンクリート造機関車庫である梅小路機関車庫、また国産初の量産型蒸気機関車である233号蒸気機関車は、国の重要文化財に指定されています。

ほかにも新幹線0系電車の初代車両や、国鉄7100形蒸気機関車「義経号」など、貴重な車両が多数展示されています。

動態保存されている蒸気機関車が客車を牽引する、SLスチーム号が毎日運行されています。梅小路公園に沿って、往復約1キロメートルの乗車体験を楽しむことができます。

京都鉄道博物館の見どころ

梅小路機関車庫

京都鉄道博物館(扇形車庫)

梅小路機関車庫は、現存する最古の鉄筋コンクリート造機関車庫であり、現存する最大の収容線数を有する扇形車庫です。国の重要文化財に指定されています。

ちなみに収容線数において、現存する2番目に大きな扇形車庫は、津山まなびの鉄道館の旧津山扇形機関車庫です。

【津山】おすすめの観光スポットとモデルコース
津山の基本情報津山は、岡山県北部、鳥取県との県境に位置する内陸の都市です。古代より美作国の中心都市で、市内には美作国一宮である中山神社が鎮座しています。姫路から出雲へと至る、出雲街道の宿場町としても栄えました。城東町並み保存地区な...

京都鉄道博物館(扇形車庫)

京都鉄道博物館(扇形車庫)

国鉄1070形蒸気機関車(1080)

京都鉄道博物館(国鉄1070形蒸気機関車(1080))
国鉄1070形蒸気機関車は、1925年(大正14年)から1928年(昭和3年)にかけて、6200形および6270形をタンク機関車に改造したものです。6200形は英ニールソン社、6270形は英ダブス社製のテンダー式蒸気機関車です。車軸配置も2Bから従軸を1軸追加し、2B1に変更されています。

国鉄B20形蒸気機関車10号機

京都鉄道博物館(国鉄B20形蒸気機関車10号機)
国鉄B20形蒸気機関車は、1944年から1947年にかけて製造された小型のタンク式蒸気機関車です。停車場や車両基地の構内で車両の入換をするための、入換機関車として使用されました。2002年、梅小路蒸気機関車館の開館30周年を記念して動態復元され、入換機関車として現役で従事しています。

国鉄C51形蒸気機関車239号機

京都鉄道博物館(国鉄C51形蒸気機関車239号機)
国鉄C51形蒸気機関車は、1919年から1928年にかけて製造された大型テンダー式蒸気機関車です。239号機は、天皇陛下が乗車するお召し列車の専用機として活躍しました。

国鉄C53形蒸気機関車45号機

京都鉄道博物館(国鉄C53形蒸気機関車45号機)
国鉄C53形蒸気機関車は、アメリカン・ロコモティブ(アルコ)社のC52形を解析して国産化した旅客用テンダー式蒸気機関車です。C52形は国鉄最後の外国製蒸気機関車で、1926年に6両だけ輸入されました。C52形の現存車両はなく、C53形がその面影を伝えています。

国鉄C55形蒸気機関車1号機

京都鉄道博物館(国鉄C55形蒸気機関車1号機)
国鉄C55形蒸気機関車は、1935年から1937年にかけて製造された旅客列車用テンダー式蒸気機関車です。。イギリスのマラード号をはじめとした世界的な流線形蒸気機関車の潮流と同時代に登場し、C55形でも20号機から40号機の21両に流線形の外装が採用されました。本機はその1号機(トップナンバー機)です。

国鉄C56形蒸気機関車160号機「SLスチーム号」

京都鉄道博物館(扇形車庫)
国鉄C56形蒸気機関車は、1935年から1939年にかけて製造された小型軽量テンダー式蒸気機関車です。小海線など高原地帯を駆け抜ける姿から、ポニー(高原のポニー)という愛称で呼ばれました。本機はその160号機(ラストナンバー機)です。

京都鉄道博物館(SLスチーム号)
SLスチーム号は、動態保存されている本物の蒸気機関車が客車を牽引する、人気のアトラクションです。梅小路公園に沿って、往復約1キロメートルの乗車体験を楽しむことができます。

京都鉄道博物館(扇形車庫)
SLスチーム号の最終便運行後に、転車台で方向転換し、梅小路機関車庫に収納されるまでの様子を見学することができます。

京都鉄道博物館(扇形車庫)

タイトルとURLをコピーしました