ノシャップ岬の見どころ

ノシャップ岬は、稚内市街地の北西に突き出す岬です。「ノシャップ」はアイヌ語に由来し、岬が顎のように突き出した形を表すとされます。道東の「納沙布岬」と読みが似ていますが、ノシャップ岬は稚内市、納沙布岬は根室市にある別の岬です。
Image: Mamusi Taka / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0, cropped, resized, and sharpened)正面には利尻島の利尻山、左手には礼文島を望み、日本海へ沈む夕日で知られています。快晴でも利尻山だけ雲に隠れることがあるため、見えれば旅の幸運の一つです。
稚内灯台とわっかりうむ
周辺には、赤と白の縞模様が目を引く高さ42.7mの稚内灯台があります。ノシャップ寒流水族館と稚内市青少年科学館からなる「わっかりうむ」も近く、岬の景色と屋内見学を組み合わせられます。夕日が目的なら、施設の見学時間と日没時刻の両方を確認して計画しましょう。

わっかりうむ ノシャップ寒流水族館
ノシャップ寒流水族館の公式ホームページ。ご利用案内、お知らせ・イベント情報など。
ノシャップ岬の基本情報
以下は、公式情報を2026年9月21日に確認した内容です。旅行計画の際は、公式サイトの最新案内もあわせて確認してください。
- 🔗 公式サイト
- 岬の見どころ、所在地、駐車場、稚内市街地からの所要時間を確認できます。
ノシャップ岬|観光スポット|【公式】きた・北海道/稚内・利尻・礼文の観光WEBサイト利尻・礼文の両島を望む絶景スポット。アイヌ語に由来する名を持つ岬は、特に夕日の美しさで知られます。稚内市の最西端、宗谷海峡へと突き出したノシャップ岬。「ノシャップ」とはアイヌ語で「岬が顎のように突き出たところ」あるいは「波が砕ける... - 📍 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
駐車場:無料20台 - 🕒 営業時間
- 屋外の岬は終日見学できます。水族館や科学館など周辺施設の営業時間は別に定められています。
- 🚫 休業日
- 屋外の岬に定例の休業日はありません。荒天時は海岸付近へ無理に近づかないでください。
- 💶 入場料金
- 無料
- ⏱️ 所要時間
- 以下は、記事で紹介する見どころを基にした当サイトによる目安です。岬とモニュメントを巡るなら20〜30分、夕日を待って景色を楽しむなら45〜60分ほど確保するとよいでしょう。わっかりうむを見学する場合は、施設の滞在時間を別に加えてください。⚠️ 天候や日没時刻、混雑により滞在時間は変わります。
ノシャップ岬のアクセス
路線バス
JR稚内駅前から宗谷バスで「ノシャップ」方面へ向かいます。近隣のわっかりうむ公式サイトでは、稚内駅からバスで約10分と案内されています。運行時刻は旅行前に確認してください。
水族館・科学館の交通案内から、最寄りのバス乗降場と宗谷バスの時刻表を確認できます。

わっかりうむ ノシャップ寒流水族館
稚内市ノシャップ寒流水族館の公式ホームページ。ご利用案内、お知らせ・イベント情報など。
自動車
JR稚内駅から約10分、稚内空港から約40分が目安です。日没前は見学者が集中することがあるため、時間に余裕を持って到着しましょう。
稚内の観光スポット、交通、モデルコースについては、稚内の記事をご覧ください。

【稚内】観光スポット・グルメ・交通・モデルコースを解説
宗谷岬、宗谷丘陵など稚内の観光スポット、アクセス、市内交通、モデルコースを、2026年10月時点の公式情報と現地取材をもとに解説します。