アクアマリンふくしまの見どころ

アクアマリンふくしまは、東北地方最大規模の水族館です。正式名称を「ふくしま海洋科学館」といいます。福島県沖の黒潮と親潮が出あう「潮目」をテーマとし、自然光を取り入れた館内で、福島の海・川から熱帯アジアまでの環境をたどれます。

新潟市水族館マリンピア日本海と「友好館」の提携を結んでいます。東日本大震災でアクアマリンふくしまが被災した際には、マリンピア日本海が生き残った生物を預かり、復興状況を発信する拠点にもなりました。マリンピア日本海を含む新潟の観光情報は、下の記事で紹介しています。


ガラスを多用した近未来的な建物が印象的です。
海・生命の進化

「海・生命の進化」では、太古の生物の化石や、姿に古い特徴を残す「生きた化石」を紹介しています。シーラカンスの研究に取り組んできた施設で、アフリカとインドネシアの2種のシーラカンス標本も見どころです。
館内の生物
サイト運営者は震災前に訪問しており、展示生物は大きく入れ替わっています。最新の展示生物は公式サイトでご確認ください。

ポリプテルス・エンドリケリーです。熱帯アフリカに生息し、『あつまれ どうぶつの森』でも釣ることのできる魚です。

タケギンポです。北海道から九州まで広く生息しています。

スポッテッドガーです。アメリカに生息し、繁殖力が高いため、外来種として野生化する危険性があります。

アカウミガメが、イワシの群れの中を悠々と泳いでいました。

イカの群れです。

ヤギシリカジカです。無数の手が胴体を支えているようにも見えます。
北の海の海獣・海鳥
親潮の源にあたるベーリング海やオホーツク海の生態系を紹介するエリアです。ゴマフアザラシやトドに加え、水中で餌を捕るエトピリカやウミガラスを観察できます。2026年9月19日の公式案内では、フィーディングタイムは10:30と15:30です。展示個体や実施内容は変更される場合があります。

訪問時にはタイヘイヨウセイウチも飼育されており、間近で見る姿には迫力がありました。


この個体は2012年に繁殖を目的として、香港オーシャンパークへ移動しています。
じゃぶじゃぶ・めぐりの海と参加体験
屋外の「じゃぶじゃぶ・めぐりの海」は、磯・干潟・浜を再現した約4,500㎡のエリアです。水に入り、ヒトデやナマコなどを間近で観察できます。2026年に水へ入れる期間は4月29日〜11月3日で、タオル、着替え、ビーチサンダルがあると便利です。
子ども体験館「アクアマリン えっぐ」では、釣った魚をその場で唐揚げにして食べる釣り体験も行われています。当日受付の予約制で、魚の状況、混雑、荒天などにより受付時間の短縮や中止があります。参加する場合は、展示を見る時間とは別に余裕を持たせてください。
展示と体験の情報は、公式サイトを2026年9月19日に確認しました。現在の展示生物やプログラムは、訪問前に最新案内を確認してください。
アクアマリンふくしまの基本情報
以下は、公式サイトを2026年9月19日に確認した情報です。開館時間、料金、展示、体験プログラムは変更される場合があるため、旅行計画の際は公式サイトの最新案内もあわせて確認してください。
- 🔗 公式サイト
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入館料・開館案内|アクアマリンふくしま福島県いわき市の環境水族館「アクアマリンふくしま」の入館料、開館時間についてのご案内です。
- 🕒 営業時間
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- 通常期(3月21日〜11月30日) 9:00〜17:30(最終入館16:30)
- 冬季(12月1日〜3月20日) 9:00〜17:00(最終入館16:00)
⚠️ 大型連休やイベント開催日は延長営業があります。2026年9月20日〜22日は8:30〜18:30です。
- 🚫 休業日
- 年中無休⚠️ 天候、点検、工事などにより、一部展示や屋外エリア、体験プログラムが休止する場合があります。
- 💶 入場料金
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- 大人 1,850円
- 小学生〜高校生 900円
- 未就学児 無料
- 20名以上の団体 大人1,550円、小学生〜高校生750円
⚠️ 高校生は学生証が必要です。釣りなど一部の体験は別料金です。
- 🎫 チケット
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- 当日券 入館窓口で購入
- WEBチケット 公式案内から販売サイトへ進んで購入
- コンビニ前売り券 購入日から1年間有効
- 窓口販売の前売り券 有効期限なし
⚠️ コンビニ前売り券は購入後の取消・払い戻しができません。
- ⏱️ 所要時間
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- 展示を中心に見る場合 約1時間30分〜3時間
- 体験コーナーにも参加する場合 約2時間〜半日
⚠️ 混雑、フィーディングタイム、屋外エリア、釣り体験などの参加状況により変わります。
アクアマリンふくしまのアクセス
アクセス方法は、公式サイトを2026年9月19日に確認しました。
鉄道・路線バス
JR常磐線の泉駅から、小名浜・江名方面の路線バスで「イオンモールいわき小名浜」まで約15分、下車後徒歩約5分です。同停留所に停車しない便は「支所入口」で下車し、徒歩約10分です。いわき駅から最寄りの停留所までは1時間以上かかるため、公式案内では泉駅の利用が案内されています。
自動車
常磐自動車道のいわき湯本ICから約20分、いわき勿来ICから約30分です。いわき小名浜ICから小名浜道路を経由する場合は、いわき泉ICから約10分です。周辺商業施設と共用する約1,600台分の無料駐車場がありますが、大型連休や夏季は混雑する場合があります。
交通経路、駐車場、最新の路線バス案内は、公式アクセスページで確認できます。