小浜島とは
小浜島(こはまじま)は、八重山諸島(八重山列島)を構成する沖縄県の離島です。
島の最高峰、大岳からは与那国島を除き、八重山のすべての島々を見渡すことができます。小浜島は八重山のてんぶす(へそ)ともいわれています。
NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台になったことで有名です。主人公恵里の生家、こはぐら荘は観光スポットの一つになっています。
小浜島の観光スポット
小浜島でおすすめの観光スポットを、ランキング形式でご紹介します。

長く真っすぐ続く一本道の脇に、さとうきび畑や牧場が広がっています。
シュガーロードも、『ちゅらさん』のロケ地となった場所の一つです。

小浜島は平坦な島です。大岳の標高は99メートルですが、島の最高峰です。天気が良ければ与那国島を除き、八重山のすべての島々を見渡すことができます。
大岳は「うふだき」または「うぶだき」と読みます。


島の西端に細長く伸びた岬の先にあるビーチです。正面に西表島、由布島が見えます。由布島まで、約2キロメートルという近さです。
細崎は「くばざき」と読みます。

以下、順不同です。
こはぐら荘

『ちゅらさん』の主人公、恵里が生まれ育った家で、ドラマのメインロケ地です。
小浜島のグルメ
小浜島の名物
- 小浜島の黒糖:島で育つサトウキビから作られる黒糖です。
- 八重山そば:島内でも味わえる、八重山地域のそばです。
- もずく料理:小浜島で採れるもずくを使った料理です。
- 島魚の料理:近海の魚介を使った刺身や島料理を味わえます。
- 沖縄の島料理:チャンプルーなど、沖縄らしい料理も島内の食堂で親しまれています。
竹富町の案内では、小浜島の飲食店と、島料理や地元食材を使ったメニューを紹介しています。

小浜島の名店
営業状況は、各店の公式案内または竹富町の案内を2026年9月16日に確認しました。
はいむるぶし
小浜島にあるリゾートです。島や沖縄県産の食材を取り入れた料理を、レストランやビーチカフェで楽しめます。

居酒屋サヌファ
小浜にある居酒屋です。地元の食材を使った沖縄創作料理を提供しています。
小浜島の交通
小浜島へは石垣港離島ターミナルから船で渡ります。島内は徒歩でも歩けますが、細崎など離れた場所へ向かうなら、レンタカー・バイク・自転車を組み合わせると便利です。運航・営業状況は各公式サイトで確認しました。2026年9月16日確認
海路
石垣港離島ターミナルと小浜港を結ぶ高速船を利用します。便数・時刻は季節や日によって変わるため、八重山観光フェリー公式サイトで当日の運航状況と時刻表を確認してください。
島内の移動
小浜港の近くには、レンタカー、レンタルバイク、レンタサイクルを扱う小浜島総合案内所があります。利用条件、送迎、予約の可否は竹富町観光協会の案内と各事業者の最新情報で確認してください。

小浜島のモデルコース
地図を読み込んでいます。
- ①小浜港(ちゅらさんばし 旅ぬかろい) → ②シュガーロードGoogle Mapsで経路を計算中
小浜港(ちゅらさんばし 旅ぬかろい)から旅をスタートします。小浜港から南に向かって徒歩で約18分、自転車で約6分移動すると、シュガーロードに着きます。SNS映えするスポットです。
- ②シュガーロード → ③こはぐら荘Google Mapsで経路を計算中
そのままシュガーロードを通り、西に向かって徒歩で約10分、自転車で約3分移動すると、こはぐら荘に着きます。『ちゅらさん』のメインロケ地です。
- ③こはぐら荘 → ④大岳展望台Google Mapsで経路を計算中
こはぐら荘から北に向かって徒歩で約13分、自転車で約4分移動すると、大岳展望台に着きます。小浜島の最高峰です。
- ④大岳展望台 → ⑤細崎ビーチ(細崎海岸)Google Mapsで経路を計算中
小浜島は歩いて回ることも可能ですが、細崎ビーチ(細崎海岸)は島の中心からは離れているため、自転車を借りる方がおすすめです。大岳展望台から南西方向に徒歩で約45分、自転車で約15分移動すると、細崎ビーチ(細崎海岸)に着きます。すぐ目の前は、西表島です。
小浜島の道草
小浜島で偶然目にした光景や、ふと気になった風景などをご紹介します。

ミナミオカガニ。マングローブや海岸の岩場などに生息しています。

クシテガニ(オオユビアカベンケイガニ)。マニキュアを塗っているように、爪が赤くておしゃれです。

ハマゴウ。名前の通り、浜辺に自生するシソ科の植物です。本土でもよく見られます。

ハマゴウとオカヤドカリ。

オカヤドカリはペットとしても人気があります。但し、生息地からそのまま持ち帰ることは禁止されています。

ヤドカリなので当たり前ですが、貝殻にシンデレラフィットしている様子が気持ちいいです。

スウェーデンのヘヴィメタバンドで、ヴォーカルをしています。

ゲットウ(月桃)。沖縄では「サンニン」と呼ばれています。本土でちまきを笹の葉で包むように、沖縄ではムーチー(餅)をサンニンの葉で包みます。

ホナガソウ(穂長草)。熱帯アメリカ原産で、日本では沖縄と小笠原諸島にのみ自生しています。

テイキンザクラ(提琴桜)。花が桜に、葉がバイオリンを意味する提琴に似ていることから、その名がつきました。

モミジヒルガオ(紅葉昼顔)。本土でも温暖な地域で自生し夏に開花しますが、沖縄では通年開花します。

